被造物の限界

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主の愛情は、良きものにおいて愛し、望み、喜ぶことの中に置かれるときに正しく働きます。

ヨハネの手紙第1、3章8節
2013年7月20日(土)

『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
217頁

人間は神の被造物であって神ではありません。ですから罪を犯します。

しかし聖書は大胆に「神から生まれた人は皆、罪を犯しません」と語ります。これは矛盾ですが、この矛盾の中にこそ信仰の醍醐味があります。

この矛盾を無視するとき、現実離れした宗教になるか、開き直りの醜さに生きるか、いずれかになってしまいます。しかしこの矛盾の中にとどまり続けるとき、美しい生き方となり、人生の醍醐味を味わい、まさに自分自身の人生に生きることができます。

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