会話を恵みで満たす

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信仰者の中でさえ何とわずかな人しか「死者と不在者には良いことだけを語れ」という古き良き習慣を常に守らないのでしょうか。
彼らはそれを守り、無益な会話から遠ざかるべきです。

ヤコブの手紙3章6節
2013年7月5日(金)

『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
202頁

語る言葉は、その人の心の中にあるものを現わします。語られた言葉の内容もそうですが、語り方、語気などもその人の心の中にあるものを現わしているでしょう。

心が愛で満ちているならば、語られる言葉も愛であるはずです。しかしいつも心が愛で満ちているわけではありませんので、愛ではない言葉、恵みではない言葉を語ってしまいます。この点で「教師」は格別厳しいさばきを受けています。今も。

死者と不在者には良いことだけを語りましょう。あるいは何も語らないでおきましょう。不在者のうわさ話が出てきたら、その場を離れましょう。無益な会話からは遠ざかりましょう。

いつも会話を恵みで満たすことに努めましょう。

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