神は非常に高い所におられます。しかし、天国の事柄をご覧になるために、自らを低くしなければなりません。そして、天空を眺めるためにそこから降りて来なければならないのです。また御使いたちが何をしているかを注視するために、さらに身を低くしなければなりません。神はこのようにご自身を低くされる方です! 神はこの地上の最も謙遜なしもべたちをご覧になります。
C・H・スポルジョン、『いこいの水のほとりにて』、143頁f
2021年4月8日(木)
神さまは天におられるお方である、と思っていましたが、聖書にはその天も神さまの創造物であると書かれています。神さまは天よりももっと高い所におられるのです。その神さまが私たちをご覧になり、私たちを憐れみ、私たちを救ってくださるのです。そのために神さまは身を低くしてくださいました。神さまがともにいてくださる、ということは何と大いなる恵みでしょう。
「なお、低く下って天と地を御覧になる。」(詩編113・6)