たとえ、あらゆる地上の支え手がなくなっても、あなたの人生の土台となる唯一の力を期待し、待ち望むことができますか。
C・H・スポルジョン、『いこいの水のほとりにて』、70頁ff
2021年2月14日(日)
神さまが自分の願望を一方的にかなえてくれる便利なしもべのような存在であるならば、それは偶像の神です。天と地を造られたまことの神さまは、つねに私の願望を超えておられる存在です。与えてくださる存在であると同時に、奪われる存在でもあります。だからこそ私たちはこのお方におゆだねすることができるのです。
神さまの愛は十字架と復活において完全に明らかにされています。
「わたしは裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう。主は与え、主は奪う。主の御名はほめたたえられよ。」(ヨブ1・21)