私たちがほら穴に隠れなければならないとき、この偉大な預言者の行動を思い起こせば、豊かな慰めを得ることができるのです。
C・H・スポルジョン、『いこいの水のほとりにて』、51頁ff
2021年2月1日(月)
権力者の迫害から自分の命を守るために逃げ、たどり着いた先で自分の命を取ってください、とエリヤは祈りました。エニシダの木とは旅人の木とも言われるとどこかで聞いたことがあります。失意の中にある時の慰めは神さまのみにあります。
「彼自身は荒れ野に入り、更に一日の道のりを歩き続けた。彼は一本のえにしだの木の下に来て座り、自分の命が絶えるのを願って言った。『主よ、もう十分です。わたしの命を取ってください。わたしは先祖にまさる者ではありません。』」(第一列王記19・4)