神に礼拝をささげるとき、私たちはしばしば目に見える強さや力に頼ってしまいます。大声をあげ、人々に異常な興奮を与え、扇動し、さらには世間の関心を引けば、神の力を受けることができるのではと思ってしまいます。
神はどのようにして、私たちの心に触れてくださるのでしょうか。天の父なる神は、多くの場合、柔らかい、優しい、穏やかな、静かで落ち着いた、かすかな細い声を用いられることが多いのです。
C・H・スポルジョン、『いこいの水のほとりにて』、53頁f
2021年2月2日(火)
信仰生活は神さまからの御声を聞くことによって営まれ成長していきます。神さまからの御声は「柔らかい、優しい、穏やかな、静かで落ち着いた、かすかな細い声」であるといいます。聖書の言葉を通して、私たちはそのような御声を聴き導かれていきます。
「地震の後に火が起こった。しかし、火の中にも主はおられなかった。火の後に、静かにささやく声が聞こえた。」(第一列王記19・12)