月: 2026年7月

  • キリスト・イエスのうちにあるこの思い

    静まりの時

    • テーマ:教会の一致
    • 聖書箇所:ピリピ2・1~5
    • 日付:2026年07月06日(月)

    5 キリスト・イエスのうちにあるこの思いを、あなたがたの間でも抱きなさい。

    新改訳第3版では

    5 あなたがたの間では、そのような心構えでいなさい。それはキリスト・イエスのうちにも見られるものです。

    共同訳2018では

    5 互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにも見られるものです。

    両方に訳すことができるのだと思います。

    「キリスト・イエスのうちにあるこの思い」。おそらく1~4節に語られてきたこと。それを「あなたがたの間でも抱きなさい」。

    1 ですから、キリストにあって励ましがあり、愛の慰めがあり、御霊の交わりがあり、愛情とあわれみがあるなら、
    2 あなたがたは同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、思いを一つにして、私の喜びを満たしてください。
    3 何事も利己的な思いや虚栄からするのではなく、へりくだって、互いに人を自分よりすぐれた者と思いなさい。
    4 それぞれ、自分のことだけでなく、ほかの人のことも顧みなさい。

    「キリスト・イエスのうちにあるこの思い」。この文意は、イエスさまのうち(イエスさまの内面)にあるイエスさまの思い、なのか、イエスさまのうちにある私たちが抱いている私たちの思い、なのか。

    イエスさまを信じるということは、イエスさまの思いを知り、それを私の思いとする、そうしてイエスさまのようになっていく。人間である限り遠く及ばないことではあるか、一所懸命努力する。そういうことだと思います。