静まりの時 2022年1月11日(火)
「結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。」
(伝道者の書12・13、新改訳2017)
神さまを恐れること、新共同訳や共同訳2018では「畏れる」という感じが使われています。
いたすらに恐怖することではなく、大切にする、愛するという意味を含んでいるのだと思います。
神さまを畏れることで、私たちはまことの人間になることができます。神さまを信じ畏れることがないと、人間はいつの間にか神になってしまい、人間を生きることが難しくなり、隣人とともに生きることに行き詰ります。