子どもに対する不安によって

聖書は、「王室の役人」の苦悩について記しています(ヨハネ4・46~53)。・・・彼は苦悩を受けたことによって、また、子どもに対する不安によって主イエスのもとへと導かれたのです。

C・H・スポルジョン、『いこいの水のほとりにて』、184頁f

2021年5月9日(日)

子どもへの愛が、自らをイエスさまに導いていくこと。その愛が純粋であることもあれば、そうではなく執着やエゴの延長であることもあるでしょう。いずれにせよそれが自らをイエスさまに導いたということならば、そこで用いられたのは、子どもである、ということでしょう。神さまは人間にとって意外なものを用いてご自身のもとへと私たちを導いてくださいます。

「狼は小羊と共に宿り 豹は子山羊と共に伏す。子牛は若獅子と共に育ち 小さい子供がそれらを導く。」(イザヤ11・6)