聖徒が生き続けるためには豊かな神の恵みが必要です。命さえも私たちのような価値のない者にとっては神の寛大な賜物なのです。主のみが私たちの命を支えることができる方であり、そして、罪によって失ったまことの命を守ることができるのは神の力ある恵みだけです。
C・H・スポルジョン、『いこいの水のほとりにて』、148頁f
2021年4月12日(月)
神さまのお計らいによって命を得ることが出来、そうしてみ言葉を守る、み言葉に生きる者とされます。み言葉に生きることが出来たとすれば、それも神さまの恵みによるものなのです。
つまりみ言葉を守ったので、報いとして神さまから恵みをいただくということではないのです。それでは順序が違うのです。
神さまの恵みがあったので、み言葉に生きることが出来たのです。つねに神さまの恵みが先行します。今日も、私たちはこの恵みによって生かされています。
「あなたの僕のためにお計らいください わたしは命を得て、御言葉を守ります。」(詩編119・17)