あふれる感謝をもって希望の天使と挨拶を交わしなさい

魂が暗黒の中にあっても、神の御言葉を思い起こし、神を信じることができるなら、あなたは悲しむ十倍以上の喜ぶ理由をもつことができます。あなたが主イエスの足もとに謙遜にひざまずくなら、あなたの行く道には繁栄力の旺盛な いばら以上に多くの美しい花が咲くことでしょう。

深い悲しみの中にある友よ、望みのない悲しみに取りつかれてはなりません。あふれる感謝をもって希望の天使と挨拶を交わしなさい。というのは、あなたには、主をほめたたえなければならない理由が数えきれないほど多く与えられているからです。

C・H・スポルジョン、『いこいの水のほとりにて』、121頁f

2021年3月23日(火)

自らに向かって「神を待ち望め」と告白をする詩篇の著者にならって、私もしずかに語りたいと思います。くりかえし語りたいと思います。「神を待ち望め」と。

「なぜうなだれるのか、わたしの魂よ なぜ呻くのか。神を待ち望め。わたしはなお、告白しよう 『御顔こそ、わたしの救い』と。」(詩編42・6)