礼拝は神の名を呼ぶ集い

この簡潔な力強い宣言に聞こえる言葉が、しかし、「主をたたえよ!」という礼拝への招きの言葉の結びであること、天地を造られた主なる神によって敵の手から逃れ出て、今み前にある、と歌っていることを、忘れてはならない。・・・礼拝は、この神の名を呼ぶ集いなのである。説教は、この神の名を改めて呼ぶ言葉なのである。

加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、312頁

2020年10月21日(水)

招詞、招きの言葉、というプログラムが、多くの礼拝の中であります。礼拝が、神さまからの招きの言葉を聞くことから始まるのです。

「主をたたえよ。主はわたしたちを敵の餌食になさらなかった。仕掛けられた網から逃れる鳥のように/わたしたちの魂は逃れ出た。網は破られ、わたしたちは逃れ出た。わたしたちの助けは/天地を造られた主の御名にある。」(詩編124・6-8)