十字架に感泣し

十字架に感泣し、十字架が侮られるときには、思わず悲しみの涙を流す。信仰はそのように私たちの感性を変え、涙を変えるのである。

加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、309頁

2020年10月18日(日)

十字架の前に涙を流します。自らの罪のために、神の御子が死なれたことを痛み涙します。またそうまでして私を愛してくださったことに感謝し涙します。その涙は、十字架に敵対する人を見て流す涙とつながります。

「兄弟たち、皆一緒にわたしに倣う者となりなさい。また、あなたがたと同じように、わたしたちを模範として歩んでいる人々に目を向けなさい。何度も言ってきたし、今また涙ながらに言いますが、キリストの十字架に敵対して歩んでいる者が多いのです。」(フィリピ3・17,18)