私たち日本の教会も、この三つの文章を三要文と読んで大切にしてきたはずである。
加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、308頁
2020年10月17日(土)
主の祈り、使徒信条、十戒。この三つを「三要文」とよんで教会は大切にしてきました。主の祈りと使徒信条は私たちの教会でも礼拝の中で祈り、また読まれています。しかし十戒はありません。いつの日が読むことができるとよいのだと思います。『讃美歌21』には「礼拝文」のなかに掲載されています。『聖歌』や『新聖歌』では、主の祈りと使徒信条は特別なページにあり、十戒は交読文のなかにあります。『讃美歌』は讃詠の中に主の祈りと使徒信条があり、十戒は交読文のなかにあります。
「神はこれらすべての言葉を告げられた。『わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である。・・・』」(出エジプト記20・1~17)