私たちのうちの誰よりも、神ご自身が、一所懸命に私たちを愛してくださった

「一生懸命」という言葉がある。あるき何気なく国語辞典を眺めていて、これは本来「一所懸命」と書くべきものであることを知った。武士が自分に与えられた所領、その一つの所にいのちを注ぎ、これを守ろうとしたことに由来する、というのである。・・・神こそ、この一つの所に、その愛を集中させ、み子をも与えてくださったのである。私たちのうちの誰よりも、神ご自身が、一所懸命に私たちを愛してくださったのである。

加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、85頁

2020年3月18日(水)

世を愛する神。それが聖書の神さまです。そして世を贖うためにみ子をさえ惜しまずに与えてくださる愛の神、それが聖書の神さまです。

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」(ヨハネ3・16)