どんな取るに足らぬ仕事についても

独創性をひたすらに重んずる人は、けっして独創的とはなりえない・・・独創性はむしろ、真理を自分の目に映ったままに語ろうとし、どんな取るに足らぬ仕事についても、その仕事自体のゆえに最善をつくそうとする人において、求めずして生まれるでしょう。

『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、330-332頁

2019年8月23日(金)

神さまによって造られた私たちは、神さまが私を生かすための場所をこの世界の中に造っていてくださいます。その場所に生きるとき、はじめて自分となります。自分らしく生きるためには、自分の中から出てくるものではなく、神さまが用意していてくださるところを発見して、そこに自分自身を従わせることによって実現します。
しかし完全に私に当てはまる場所はこの地上には存在していません。その場所は天国です。天国において私たちは完全にされるのです。

「だから、わたしが愛し、慕っている兄弟たち、わたしの喜びであり、冠である愛する人たち、このように主によってしっかりと立ちなさい。」(フィリピ4・1)