平和への意欲がもっぱら優先する外交政策はかえって戦争に導く道の一つであるということについては、いまでは多くの者が同意するでしょう。
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文明が副次的な位置に置かれるまではそれはけっして安全でないということが真実だとすれば、では何に対して副次的であるべきかという問いが、当然起こるはずではないでしょうか? 第一のものとは何でしょう?
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ここで私が提供しうる唯一の答えは、もしも私たちにそれがわからないとしたら、真先に取るべき最も実際的な行動は、その答を発見するように努力することではないかというものです。『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、281-282頁
2019年7月18日(木)
神さまのみこころを求め、神さまのご栄光を求めるところに平和が生まれ、文明が存続するということでしょう。平和や文明自体を最優先に求めてしまうと、かえって戦いが生れ、文明の滅びを招いてしまうということでしょう。
「愛を追い求めなさい。」(第一コリント14・1)