最もむずかしいことの一つは、聴衆のまえに一貫して真理の問題を置くことです。・・・あなたは指摘しつづけなければなりません。―キリスト教は、もしもそれが真理でなかったらまったく無意味だが、真理だとすれば、無限の重要性をもっているということを。
『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、36f頁
2019年1月20日(日)
いろいろな考え方があってどれにもよい部分があるが、比較的キリスト教はよいことをかたっているので、キリスト教を信仰する、というのではなく、キリスト教は真理であるからキリスト教を信仰する、ということの大切さをルイスは語っているようです。
「イエスは、御自分を信じたユダヤ人たちに言われた。『わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。』(ヨハネ8・31,32)」