あたらしい一日に対する願いや希望が、まるで野獣の群れのようにあなたを目がけて殺到する瞬間。あなたの最初の仕事は、それらを押しもどし、それらとは違う声に耳を傾けようと、それらとは違う見方をしようと、そして、よりおおらかな、力強い、静かな生命があなたを満たすにまかせようと、努力を注ぐことです。
『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、16頁
2019年1月2日(水)
この世の声にさらされて生きなければならないのですが、しかしこの世の声とは違う声、すなわち神さまの御声に耳を傾けます。神さまの御声に耳を傾ける生き方は、大らかな、力強い、静かな生命が私を満たすに任せる生き方です。そうして「私」になり「私」を生きることができます。