あなたこそわれらの生命なのです。どんな暗黒にあっても、死の闇にあってさえも、あなたはわれらに光を、力を、よろこばしい希望をくださいます。そのことによってわれらを守ってください。
C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、110f頁
〔イエスはこう答えて言われた。「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛され、父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む。〕(ヨハネ14・23)
2018年5月12日(土)
愛しているといいながらその人のことばを守らないならばそれは愛しているとはいえません。イエスさまを愛しているならば、イエスさまのお語りになることばを守ります。
イエスさまのことばを守る者を、父なる神さまは愛してくださいます。そうしてその人のところに行ってくださいます。一緒に住んでくださいます。
もともと神さまは私たちを愛して下さっています。しかしその愛を知るためには、私たちが神さまを愛さなければならないのです。神さまを愛さずして神さまの愛を知ることは出来ません。
神さまは私たちのことを深く愛していてくださいます。私たちにはもともと愛はないのですが、神さまが愛していてくださるので私たちは神さまを愛することができます。