愛しまつる在天の父よ、あなたがわれらを導かれるすべての道を感謝し、ともに手をたずさえてみ名を賛美し、祈り願います。
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われらはすべての人のために祈ります。在天の父よ、人間はすべて、誤りをおかし罪をおかしている時にも、われらの兄弟であり、姉妹です。おお神よ、彼らを助け、あなたがどのようなお方であり、何をなさり、何をしようとしていられるかについて、すぐにも正しく認識させてください。そして全世界がよろこびを得、あなたの子である人間が、地上にあっても自分の祝福を感じとることができるようにしてください。
C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、34f頁
〔主に贖われた人々は帰って来る。とこしえの喜びを先頭に立てて/喜び歌いつつシオンに帰り着く。喜びと楽しみが彼らを迎え/嘆きと悲しみは逃げ去る。〕(イザヤ35・10)
2018年2月2日(金)
罪を犯している人間は、まるで自分の兄弟姉妹ではないように思ってしまうこと、その中にすでに罪があります。人間はどのような中にあっても兄弟姉妹なのです。ですから彼らのために祈ります。かつて私のために祈ってくださった方々のように。
罪の中にある人間の問題は、神さまがどのようなお方であるかを知らないことにあります。神さまがどのようなお方であるのかを知らないので罪を犯すのです。神さまを知らないので、喜びを知りません。この地上にあっても自分の祝福があることを知りません。感じとれません。
ひとたび神さまがどのようなお方であり、何をなされたか、何をなさろうとしておられるかを知り正しく認識するならば、そのような人は罪から離れ、祝福の中に生きるものとなるのです。