愛しまつる在天の父よ、われらは祈り願います。あなたのみ前に立ち、われらに襲いかかるすべてを忘れ、あなたがわれらと共に語ってくださるために、われらに必要な安息を与えてください。あなたが生きて、ほんとうにわれらのかたわらにおられるのだということを経験させてください。艱難や、不安、困窮の中にあってもわれらの心がすべてのことをよろこび、感謝するようにしてください。
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イエス・キリストは、われらの心にかかるすべてのことにおいてわれらの味方であり、助け手となってくださるのです。それゆえにわれらは自分をあなたにおゆだねいたします。
C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、25f頁
〔すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。〕(マタイ11・28)
安息は神さまが与えてくださいます。
神さまのみ前に立つことができるように安息を与えてくださいます。
自らに襲いかかるすべてを忘れるために安息を与えてくださいます。
神さまが私に語ってくださるために、そしてそのお言葉を聞くことができるために安息を与えてくださいます。
神さまは本当に私のそば近くに、私よりも私のそば近くにいてくださいます。そしてそのことを経験させてくださいます。艱難や不安、困難の中にあっても喜びと感謝に生きるようにしてくださいます。
イエスさまは、神さまがそのようなお方であることを明らかにしてくださったまことの神さまです。ですから私たちは自分自身を神さまにおゆだねします。
おゆだねするので神さまがそば近くにいてくださることを経験するのではありません。そば近くにいてくださることを経験するので、このまことの神さまにおゆだねするのです。