戦いと試練の生活にあっても

戦いと試練の生活にあっても、さまざまのなやみの生活、死の生活にあってさえも、よろこびを持たせてください。みことばのうちにわれらを守り、みことばが、くりかえしわれらの光となり、われらがあなたに従い、み心をなしうるようにしてください。

C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、23頁

〔試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。〕(ヤコブ1・12)

「試練に耐え抜いて良しと認められた人」とはイエスさまだけのような気がします。

みな試練が与えられるのですが、そこで忍耐するかしないかで人生が分かれます。

「神を愛する者に約束されたいのちの冠」とは、すでに神さまが約束してくださっているものですから、忍耐をもって生きているならば、必ず与えられるのです。

私たちはむなしい戦いをしいられているのではなく、確かな目当てをいただいている中での戦いに参戦しているのです。

何があっても奪われるのことない喜びの中に生かされているのです。