キリストと共同の相続人

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キリストと共同の相続人
2016年6月6日(月)

私たちは絶えず自分たちをキリストよりも劣った者と考えます。そうすることで、私たちは、キリスト者としての生き方がもたらす痛みの極みばかりでなく、栄誉の極みまでも遠ざけてしまいます。
・・・
もし、進んでキリストの苦しみにあずかろうとするなら、私たちはまたキリストの栄光にもあずかるのです(ローマ8:17参照)。

ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
204頁。

確かに今経験している苦しみは、イエスさまの経験された苦しみよりも小さいものです。しかしそれが同時にイエスさまの受けられた栄誉よりも小さい栄誉を私たちは受けることになっているのかもしれません。

進んでキリストの苦しみにあずかろうとするなら、キリストの栄光にもあずかるのです。
どのような苦しみも、やっぱりイエスさまの苦しみに比べたら小さなものではありますが、大いなる栄光を信じて苦しみの中を何とか歩んでいきたいと思います。

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