憐れみ深いイエス
2016年5月28日(土)祝福された神のみ子、イエスは憐れみ深い方です。憐れみ深いこと(showing mercy)は、かわいそうに思うこと(having pity)とは違います。かわいそうと思う気持ちは時に隔たりを含んでおり、見下すことでもあります。
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憐れみ深さは共に苦しむ心から生れます。それは等しいものとなろうとする願いです。
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兄弟姉妹にどのように憐れみ深くあればよいかを知りたいなら、イエスを見つめましょう。ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
192頁。
憐れみ深さと、かわいそうに思う事、同情することとの違いを知って憐れみ深さに生きることは、現実にはなかなか難しいものです。
罪人である人間には、憐れみに生きる力はないのかもしれません。ただイエスさまを見つめることによってその力をいただくことができます。
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