生活の指標
2016年2月17日(水)食卓は、人々が、共にいてくつろげる場所ですが、よそよそしさや、敵意や、憎しみすら感じる場となりやすいこともまた、誰もがよく知っていることです。人々が親しくくつろぐためにあるという、まさにその理由のために、食卓は、そこにくつろぎが欠けていることを経験する場所ともなりやすいのです。
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食卓は、家族生活の、またコミュニティーとしての生活のバロメーターです。食卓が、共にいてくつろげることを喜べる場所となるように、出来るだけのことをしようではありませんか。ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
83頁。
食卓は生活の指標、バロメーターである、とナウエンは語ります。
食卓を囲むことは楽しいことです。しかしその楽しさも、自動的に生れることではなく、それぞれの努力が必要となってくる場合が多いのだと思います。
楽しい食卓となるように努力をしましょう。
食卓が一日の反省の場面となってはいないか。しつけと称して互いの欠点を指摘する時となってはいないか。皆が喜び急いで集おうとする食卓となっているだろうか。
楽しい食卓となるように努力をしましょう。
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