私たちを家族、友人にしてくれる食事
2016年2月15日(月)食事をとるということは、私たちが分かち合っているいのちという贈り物を喜び祝うことです。
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食卓を囲んで、私たちは家族、友人、一つの仲間となり、さらに、一つの体となります。
そういうわけで、食卓の「準備をする」ということはとても大事です。花やろうそく、色とりどりのナプキンなどすべてのものが、互いに次のように言い合えるよう促してくれます。「私たちにとって特別な時間です。さあ、一緒にいただきましょう」と。ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
81頁。
食事をとるということは「飲食」以上のものである、とナウエンは語ります。
食事と一緒にすることによって、人びとは家族、友人になるのです。
教会での聖餐式は最も重要なことの一つです。それに加えて愛餐会は重要なことなのです。その準備をする教会の台所は教会堂建設においては、重要なテーマの一つでしょう。
毎日の食卓も大切なことです。その準備は家族で分担することがふさわしいことでしょう。なかなか一緒に食事をすることの難しい時代なのかもしれません。だからこそ強いて、計画を立てて、食事を共のする努力が必要です。食事が、単なる飲食ではなく、それ以上のものとなるために。
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