小鳥のように傷つきやすく
2016年1月3日(日)人の一生は尊いものです。それがダイアモンドのように不変のものだからではなく、小鳥のように傷つきやすいものだからです。人生を慈しむことは、配慮、関心、導き、助けを必要とする、そのような弱さを愛することなのです。生れたばかりの赤ん坊と死に瀕した老人とが、私たちに人生の尊さを思い起こさせてくれます。
ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
35頁。
小動物の弱さ、傷つきやすさを思います。人生もそれと同じであるとナウエンは語ります。だからこそ尊いのだ、と。
ダイアモンドのように、強靭できらびやかなものがもてはやされるこの世にあっては、人生の真の尊さ、その傷つきやすさが見失われます。
今日もイエスさまを見上げて、人生を慈しみたいと思います。
コメントを残す