死者の復活についての章

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〔最後の出来事〕

2015年11月11日(水)

死者たちの復活は、パウロがそこから話し始め、指し示す要点であります。
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「『終末』の比喩」として、私たちには非常に遠くてしかも近い結末の可能性は、やはりたいへん教えるところの多い、奮起させるものでありうるかもしれません。とりわけ、私たちは歴史と現在の中に囲まれていつつもまだ前方にある「終末」の比喩に対して、遺憾ながらあまりに無感覚になっているかもしれないときには、とくにそうです。

カール・バルト、『カール・バルト一日一章』
小塩節、小槌千代・訳、日本キリスト教団出版局、2007年9月25日発行、602f。

夏休みにも終わりがあるので、私たちは宿題をしようと思います。
人生にも最後の時があるので、私たちは今をどのように生きようかと考えます。
人生の宿題である「死」をどのように向えるのか、一生涯かかって私たちは、答えを求めていかなければなりません。そうでなければ人生を生きたことにならないのではないかと思えてきます。

「復活」。それが答えです。人生の最後(最期)を、真剣に考えれば考えるほど、この答えの深さを思います。

(祈り)
神さま、復活の希望に生きる者とならせてください。

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