「其名は無信にして、其実は信者なる者あり。其名は信者にして、その実は無信なる者あり。」

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「其名は無信にして、其実は信者なる者あり。其名は信者にして、その実は無信なる者あり。」

新井奥邃、『聖言』、165

「名目上は信者ではないが、その中身は信者である者がいる。名目上は信者であるが、その中身は信者でない者がいる。」

 信仰は中身が大切です。教会生活を送り、聖書を読み、洗礼を受け信仰者であるように見えても、その中身が本当に信仰者であるかどうかは違う場合があるということです。日々信仰者として、聖書の言葉に生き、神さまを仰ぎ見ながら、神さまの喜ばれる道を歩みましょう。
 また外見上は信仰者ではないように見えて、心のなかでは神さまを信じ、神さまを大切に生きようとしている人がいます。そういう人のことを忘れないようにしましょう。

〔聖書の個所〕

わたしに向かって、『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国にはいるのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行なう者がはいるのです。
(マタイ7章21節)

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