たとえ信仰があっても熱があると脈拍が上昇するように、病的興奮による病にかかると心がしぼんでいくことを防ぐことはできません。
ヨブ記2章13節
2013年11月8日(金)『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
333頁
信仰があれば何でも乗り越えることができる、というのは真実だと思います。
しかしそれは信仰があれば痛みや悲しみを感じないということでは全くありません。
むしろ信仰があるからこそ痛みや悲しみをより真実に感じるのだと思います。
信仰があるから風邪をひかないわけではありません。信仰があるから交通事故に遭わないわけでもありません。信仰があってもなくても病気になります。
しかし信仰があって経験する痛みや悲しみは、決して失望に終わることがありません。
信仰者はどんなときにも希望に生きることができます。
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