相手のために誰かにゆだねること

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あなたはそれを(世界中で)教会と言われる共同体全部に告げるというのではありません。

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私たちにできることは、あなたがた両方が属する教会の監督者である長老たちに語ることです。

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あなたは今や彼の罪の責任を負うべき者ではないのです。

マタイによる福音書18章17節
2013年10月22日(火)

『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
315頁

「それでも聞き入れなければ、教会に申し出なさい。」

これも相手を滅ぼすためではなく、立て上げるためにすべき大切なことなのでしょう。

罪を暴露するということではなく、自分の手に負えなかったことをしっかりとそれができる人にゆだねるということです。

人間はできないことをしようとしてできることまでできなくなってしまうのです。できることをすればいいのです。そのためにはできないことはできないということをしっかりと認めてそれのできる人にゆだねることです。

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