信仰は堕落して損失してしまった人間性を回復するために存在するのです。
コリントの信徒への手紙、第1、13章8節
2013年9月3日(火)『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
264頁
決して滅びることのないもの、それが愛です。
神さまはその愛を私たちに与えてくださいました。
愛とは神さまのとの関係の中に存在し、また互いの関係の中に存在します。
そして何よりも神さまご自身が愛です。
人間は愛である神さまご自身に似せて造られたのですが、アダムとエバの犯した罪により、その愛が堕落してしまいました。あるいは崩れてしまいました。それを回復するためにイエスさまがこの地上に来てくださいました。
私たちはこのイエスさまへの信仰によって、最初にいただいた、けれども崩してしまった愛に帰って行くのです。愛の完成へと進んでいくのです。
福音に生きるということは、この愛に生きるということです。
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