4月3日聖日礼拝

動画(29分57秒)

聖書 ヨハネの福音書13章1節〜11節
説教 「イエスの洗足」
説教者 高橋博牧師


今月の聖句

詩篇84章4節

なんと幸いなことでしょう。あなたの家に住む人たちは。彼らは、いつも、あなたをほめたたえています。


今週の聖句

ヨハネの福音書13章7節

わたしがしていることは、今は分からなくても、後で分かるようになります。


今週の詩篇の黙想

詩篇65篇1節〜13節

  1. 詩篇65篇は礼拝への招きの詩篇として多くの人に愛唱されている詩篇です。4節「幸いなことよ。あなたが選び、近寄せられた人、あなたの大庭に住むその人は。私たちは、あなたの家、あなたの聖なる宮の良いもので満ち足りるでしょう。」主のそば、主の大庭、主の家、主の宮で主と交わり主を賛美して赦されためぐみを思い起こして賛美と感謝を献げています。私たちの生活においてうまくいくこと、行かないことなどがあります。自分の行いを一喜一憂するのではなく、静かに主の前に出て心から主ご自身を喜びましょう。

  2. 5~8節はこの詩篇の第二部です。主との交わり、礼拝の中で主なる神様がどのような方か、示されてきます。礼拝を通して神様御自身を知ることは大切なことです。自然の世界の支配者であられます。遠い大海、山々、海のとどろき、大波の騒ぎ、国民の騒ぎ、それらを神様の義を持って御支配され、治めて下さる神様です。「地の果て果てに住む者もあなたの数々のしるしを恐れます。あなたは、朝と夕べの起こる所を、高らかに歌うようにされます。」(8節)

  3. 9~13節は第三部です。9節「あなたは、地を訪れ、水を注ぎ、これを大いに豊かにされます。神の川は水で満ちています。あなたは、こうして地の下ごしらえをし、彼らの穀物を作ってくださいます。」と歌われ、全地に恵みをあふれさせて下さる神様への感謝です。10節「地のあぜみぞを水で満たし、そのうねをならし、夕立で地を柔らかにし、その生長を祝福されます。」新改訳を始め多くの訳は「夕立で地を柔らかにし」と訳していますが文語訳では「白雨(むらさめ)にてこれを柔らかにし」と訳され百人一首を思わせる名訳と思いました。11節「あなたの通られた跡にはあぶらがしたたっています。」私たちを霊的にも肉体的にも満たして下さる主の御足の後を歩みましょう。

3月27日聖日礼拝

動画(38分01秒)

聖書 イザヤ書55章1節〜13節
説教 「大いなる招待」
説教者 リュウ・ホイイン師


今月の聖句

使徒の働き16章31節

主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。


今週の聖句

イザヤ書55章6節

主を呼び求めよ、お会い出来る間に。呼び求めよ、近くにおられるうちに。


今週の詩篇の黙想

詩篇64篇1節〜10節

  1. 詩篇121篇5~8節「主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。」と主の守りを告白しています。今日の詩篇64篇も9~10節で「こうして、すべての人は恐れ、神のみわざを告げ知らせ、そのなさったことを悟ります。正しい者は主にあって喜び、主に身を避けます。心の直ぐな人はみな、誇ることができましょう。」と主の守りを告白しています。

  2. しかし64篇は戦いの詩篇です。平和な日本においてもパワハラなど言葉の暴力で心傷つき病む人が絶えません。3~4節「彼らは、その舌を剣のように、とぎすまし、苦いことばの矢を放っています。全き人に向けて、隠れた所から射掛け、不意に射て恐れません。」苦い言葉の矢は前から、後ろから、隠れた所から不意に飛んで来ます。5~6節「彼らは悪事に凝っています。語り合ってひそかにわなをかけ、だれに、見破ることができようと言っています。彼らは不正をたくらみ、たくらんだ策略がうまくいったと言っています。人の内側のものと心とは、深いものです。」と豪語して平気で人を苦しめています。

  3. しかし主は生きておられます。主は不正を見逃されません。祈り叫ぶ者の声に耳を傾け働いて下さいます。7節「しかし神は、矢を彼らに射掛けられるので、彼らは、不意に傷つきましょう。彼らは、おのれの舌を、みずからのつまずきとしたのです。」主は鋭い諸刃の剣の神のことばで戦って下さり、敵対者の鋭い言葉、舌先は自らを裁く武器となって行きます。主にあって喜び、主を誇りましょう。

3月20日聖日礼拝

動画(36分22秒)

聖書 ローマ人への手紙5章12節〜21節
説教 「アダムの違反 キリストの従順」
説教者 高橋博牧師


今月の聖句

使徒の働き16章31節

主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。


今週の聖句

ヨハネの福音書1章12節

しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。


今週の詩篇の黙想

詩篇63篇1節〜11節

  1. 表題に「荒野にいたときに」と書かれ1節で「水のない、砂漠の衰え果てた地で、私のたましいは、あなたに渇き、私の身も、あなたを慕って気を失うばかりです。」と告白しています。荒野は水、食物がなく、昼の日照り、夜の寒さを覆ってくれるもの、隠れる所の無い、仲間友人のいない孤独な所です。詩篇の記者は人生の荒野をさすらっています。様々な人間的な欠乏の中で主に祈っています。私たちも欠乏に直面する時があります。人の友情、信頼関係の欠乏は大変つらいことです。健康の欠如、金銭の欠乏、そんな苦しみの中で「神よ。あなたは私の神。私はあなたを切に求めます。」と信仰の告白をまず始めましょう。

  2. 2節「私は、あなたの力と栄光を見るために、こうして聖所で、あなたを仰ぎ見ています。」詩篇の記者は今、エルサレムの聖所ではなく、孤独な荒野にいます。仲間から裏切られたり祈りの友のような信頼出来る仲間のいないところであっても今、自分のいる所を聖所と呼んでいます。聖所は主の臨在のある所です。神よ、あなたは私の神と呼びかけた時、そこに主イエス様はともにいてくださり、欠乏を満たし、賛美が溢れる所となります。

  3. 4節「それゆえ私は生きているかぎり、あなたをほめたたえ、あなたの御名により、両手を上げて祈ります。」両手を挙げることは全く主に委ねることを現しています。生きている限りあなたを誉め讃えることは、時が良くても悪くても、晴れの日であっても雨の日であっても、順境の時であっても逆風の時であっても、あなたは私の神と告白して、脂肪と髄で満たされ、唇は賛美で溢れる生活を送る主の恵みを信頼して告白しています。この恵みに浴して今週も歩みましょう。

3月13日聖日礼拝

動画(23分05秒)

聖書 ルカの福音書5章1節〜11節
説教 「深みにこぎ出して網を下ろしなさい」
説教者 高橋博牧師


今月の聖句

使徒の働き16章31節

主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。


今週の聖句

ガラテヤ人への手紙第一5章16節

御霊によって歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望を満足させることはありません。


今週の詩篇の黙想

詩篇62篇1節〜12節

  1. 1~2節「私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。私の救いは神から来る。神こそ、わが岩。わが救い。わがやぐら。私は決して、ゆるがされない。」と信仰の告白、決意、宣言で始まり、5~6節で繰り返されています。人に頼らず、頼れない時、人からの攻撃を受けているとき、ただひたすら神に信頼し、愚痴、不満、不信を口にせず、主はわが岩、救い、やぐらと告白しています。ルターは宗教改革で孤軍奮闘している時「神はわがやぐら」と賛美しました。

  2. この祈り、主との交わりの中から現実を注視しています。3~4節です。多数による攻撃、敵に取り囲まれる恐怖の中から信仰の目を持って見ると敵は傾いた城壁、ぐらつく石垣、好戦的な輩。さらに信仰を持って現実を見ると7~8節「私の救いと、私の栄光は、神にかかっている。私の力の岩と避け所は、神のうちにある。民よ。どんなときにも、神に信頼せよ。あなたがたの心を神の御前に注ぎ出せ。神は、われらの避け所である。」と主の守りを賛美しています。

  3. 9節「まことに、身分の低い人々は、むなしく、高い人々は、偽りだ。はかりにかけると、彼らは上に上がる。彼らを合わせても、息より軽い。」私たちの肉眼の目は現実を見せられます。現実で落ち込むことなく高ぶること無く、お金の力、軍事力、人間的な力に振り回されないで、11節「力は、神のものであることを。主よ。恵みも、あなたのものです。あなたは、そのしわざに応じて、人に報いられます。」主の元に満ちている力、恵みを頼りつつ信仰の戦いを戦い抜きましょう。