2026年2月8日聖日礼拝

動画(48分26秒)

聖書 使徒の働き24章14節〜21節
説教 「死者よ 起きろ」
説教者 タン・ショーン師


今月の聖句

詩篇147篇14節

主はあなたの地境(じざかい)に平和を置き最良の小麦であなたを満たされる。


今週の聖句

ローマ人への手紙8章11節

イエスを死者の中からよみがえらせた方の御霊が、あなたがたのうちに住んでおられるなら、キリストを死者の中からよみがえらせた方は、あなたがたのうちに住んでおられるご自分の御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだも生かしてくださいます。


【詩篇103篇からの黙想 1 マナの会の学びより】

「わがたましいよ 主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ 聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ 主をほめたたえよ。
主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな。」(1~2節)

詩篇は旧約時代においては神殿、会堂で礼拝する時の会衆の賛美であります。礼拝において自分の魂に呼びかけて、心の奥底からの賛美、全身全霊をあげての賛美を促しています。心からの感謝、賛美をささげるために、主の良くして下さったことを思い浮かべ、思い起こすことを促しています。今日も2月の主の日の礼拝に参加しています。詩篇の記者と共に「主の良くしてくださったことを思い起こして感謝、賛美をささげて主をほめたたえましょう。主の良くして下さったことを心に思い浮かべ、口で主に告白して感謝する時、感謝の献げものとなっていくことでしょう。
主の良くして下さったことが思い起こされないと言う人の爲に3節から5節に主の恵みのヒントが書かれています。
新聖歌172番(聖歌604)「望みも消えゆくまでに 世の嵐に悩むとき 数えてみよ 主の恵み 汝が心は安き 得ん。 主の賜いし十字架を 担いきれず沈むとき 数えてみよ主の恵み つぶやきなど如何であらん。世の楽しみ 富 知識 汝が心を誘うとき 数えてみよ主の恵み 天つ国の幸に酔わん」 主の恵みを思い起こし 数え上げて 感謝に満たされ 心からの賛美をささげましょう。シャローム。

2026年2月1日聖日礼拝

動画(44分51秒)

聖書 エペソ人への手紙1章7節〜14節
説教 「神の知恵と思慮に生きる」
説教者 高橋 博師


今月の聖句

詩篇147篇14節

主はあなたの地境(じざかい)に平和を置き最良の小麦であなたを満たされる。


今週の聖句

エペソ人への手紙1章13節

このキリストにあって、あなたがたもまた、真理のことば、あなたがたの救いの福音を聞いてそれを信じたことにより、約束の聖霊によって証印を押されました。


【詩篇90篇からの黙想 マナの会の学びより】

「表題は「神の人モーセの祈り」です。モーセが晩年、天に召される時、生涯を顧みて歌った詩篇と推察されます。

「あなたは人をちりに帰らせます。人の子らよ帰れと言われます。まことにあなたの目には千年も昨日のように過ぎ去り夜回りのひと時ほどです。あなたが押し流すと人は眠りに落ちます。朝には草のように消えています。朝花を咲かせても移ろい夕べにはしおれて枯れています。」3~6節
120年のモーセの人生、イスラエルをエジプトから救い出し、10の災いがエジプトに下り、民はエジプトを脱出し、紅海を開き民を渡らせ、エジプトの軍勢を海に沈め、荒野で水を湧き出させ、マナを降らせて民を養い導きました。水がないと叫ぶ民に一瞬怒って、岩に水よでよと命じなければならない所、岩を打ってしまい、その一時の不信仰の行動故に、カナンの地の目前、ピスガの山で天に帰って行きました。
「私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年。そのほとんどは労苦とわざわいです。瞬く間に時は過ぎ私たちは飛び去ります。だれが御怒りの力をあなたの激しい怒りの力を知っているでしょう。ふさわしい恐れを持つほどに。どうか教えてください。自分の日を数えることを。そうして私たちに知恵の心を得させてください。」10~12節
自分の日を賢く数え、知恵の心を持って、与えられた人生を歩みたいと思います。シャローム。

2026年1月25日聖日礼拝

動画(44分51秒)

聖書 使徒の働き22章22節〜23章11節
説教 「表裏一体のパウロ」
説教 タン・ショーン師
通訳 リュウ・ホイイン師


今月の聖句

詩篇126篇5節〜6節

涙とともに種を蒔く者は喜び叫びながら刈り取る。種入れを抱え泣きながら出て行く者は束を抱え喜び叫びながら帰って来る。


今週の聖句

ペテロの手紙第一2章12節

異邦人の中にあって立派にふるまいなさい。そうすれば、彼らがあなたがたを悪人呼ばわりしていても、あなたがたの立派な行いを目にして、神の訪れの日に神をあがめるようになります。


【詩篇91篇からの黙想 2 マナの会の学びより】

「彼がわたしを愛しているからわたしは彼を助け出す。彼がわたしの名を知っているからわたしは彼を高く上げる。
彼がわたしを呼び求めればわたしは彼に答える。わたしは苦しみのときに彼とともにいて彼を救い彼に誉れを与える。
わたしは彼をとこしえのいのちで満ち足らせわたしの救いを彼に見せる。」
詩篇91篇14~16節

詩篇91篇は「信頼の歌」と表題がつけられます。その信頼の深化、前進、内実化が歌われています。その頂点が14~16節です。1~2節では「いと高き方の隠れ場に住む者その人は全能者の陰に宿る。私は主に申し上げよう。私の避け所私の砦私が信頼する私の神」と。そこから9節では「それはわが避け所 主をいと高き方をあなたが自分の住まいとしたからである。」主を隠れ家とした信仰から主を自分住まいとする信仰に成長しています。誰でも信じるだけで救われます。この素晴らしい信仰の内実化、生活化、信仰を、主の守りを生活の中で生かして行く、心の中の信仰が生活の中で具体化して行く成長を詩篇91篇では歌っています。14節からは「わたし」である主が主語になっています。詩人、主を信じている私たち、兄弟姉妹が彼と呼ばれています。「彼がわたしを愛しているから わたしは彼を助け出す。」(14節)主を隠れ家、避けところ」とした信仰から、主を住まいとする、主を日常生活の中であがめながら、祈りながら生きる、さらに主を愛する生活に発展しています。主を愛することは主をさらに知ることであります。主を知ることは主を呼び求めることに発展して行きます。主を愛することは、主を知ることから始まり主を呼び求めることに繋がります。主のなしてくださったことを顧みて主の恵みを知り、主を愛する信仰で歩みましょう。シャローム。

2026年1月18日聖日礼拝

動画(42分24秒)

聖書 エペソ人への手紙1章1節〜6節
説教 「キリストの恵みを平安」
説教者 高橋 博師


今月の聖句

詩篇126篇5節〜6節

涙とともに種を蒔く者は喜び叫びながら刈り取る。種入れを抱え泣きながら出て行く者は束を抱え喜び叫びながら帰って来る。


今週の聖句

ローマ人への手紙8章28節

神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。


【詩篇91篇からの黙想 マナの会の学びより】

いと高き方の隠れ場に住む者その人は全能者の陰に宿る。
私は主に申し上げよう。「私の避け所私の砦私が信頼する私の神」と。
主こそ狩人の罠から破滅をもたらす疫病からあなたを救い出される。
主はご自分の羽であなたをおおいあなたはその翼の下に身を避ける。主の真実は大盾また砦。
あなたは恐れない。夜襲の恐怖も昼に飛び来る矢も。
暗闇に忍び寄る疫病も真昼に荒らす滅びをも。(詩篇91篇1~6節)

この詩篇記者は、いと高き方をかくれ場として住む者の幸いを歌っています。主なる神様を、隠れ場、砦、避け所、大盾と表現しています。詩篇23篇では、主は羊飼いであり、水のほとり、草の茂ったところに案内してくれる牧者です。人生には平和な時もあれば、大きな問題に襲われる時もあります。問題も数々あります。人間関係の問題もあります。サタンから誘惑される問題もあります。疫病の問題、地震や風水害と言った自然災害の問題もあります。91篇では詩篇記者は、主を私の隠れ場、避け所、砦、大盾と表現して信頼しています。全能者なる神様は私たちの日常生活を強風、嵐、強い日差しからその御手で守って下さるお方であられます。主の家に住むことで日常生活を守って下さる主は、危機の時、砦となって外敵からも守って下さいます。狩人の罠から、疫病から守って下さいます。狩人が罠を仕掛けて動物を捕獲する様に、この社会では善人ばかりではありません。悪を仕掛ける悪人、意地悪を図る敵も沢山います。そんな時、詩篇の記者は主なる神様を避け所、隠れ家、砦として身を避ける事を勧めています。人的な攻撃があります。平和な生活に疫病も自然災害も襲いかかって来ます。主を避け所、主を砦とする様に詩篇は教えています。主は御自身、大きな盾となって、からだを盾としてさえ私たちを守って下さいます。人間関係の問題、サタンからの悪い誘惑、疫病、自然災害、こんな時、主を避け所、隠れ家として主の守りを確信して歩みましょう。シャローム。