カテゴリー: 新井奥邃

  • 「神は爾を愛す。爾が従順の心を愛す。爾何為れぞ苦悶するや、快然たれ。快然として事ふる所は敏なるべし。」

    「神は爾を愛す。爾が従順の心を愛す。爾何為れぞ苦悶するや、快然たれ。快然として事ふる所は敏なるべし。」

    新井奥邃、『聖言』、34

    「神はあなたを愛している。あなたは従順の心を愛している。あなたはどうして苦しみ悶えているのか、ここちよくしていればよい。ここちよくして事を行うところにこそ行き届いた、また優れた仕事ができるのである。」

     神さまの愛、神さまの赦しを健やかに、素直に受け入れて、セルフエスティームを確かにしましょう。あれこれを思い悩むことをやめましょう。神さまは、私が罪人であることを誰よりもご存知の上で、愛していてくださるのです。喜びと感謝にあふれて、機嫌よく楽しくしていましょう。そうして仕事や家事、育児、さまざまな職務にいそしみましょう。
     優れた仕事をしようとするならば、くよくよと考えてするのではなく、喜びと感謝をもって取り組みましょう。喜びと感謝は、優れた仕事を生み出します。

    〔聖書の個所〕

    〔聖書の個所〕

    神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。
    (ローマ8章31節)

    いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。
    (第1テサロニケ5章16~18節)

    神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。
    (第1ヨハネ4章9~11節)