いつも礼拝は一期一会、今ここにいる者のなかで、今週召される者が出るかもしれない。そう思いながら、主の言葉と食卓への、この招きの言葉を読む。骨の一本も損なわれることのないように!
加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、267頁
2020年9月8日(火)
礼拝において語られなければならない言葉は、神さまの守りの完全さ、ということでしょう。この世から見てどんなに小さな取るに足りないように見えるものであっても、神さまはしっかりと守ってくださる、のです。
「主は助けを求める人の叫びを聞き 苦難から常に彼らを助け出される。主は打ち砕かれた心に近くいまし 悔いる霊を救ってくださる。主に従う人には災いが重なるが 主はそのすべてから救い出し 骨の一本も損なわれることのないように 彼を守ってくださる。」(詩編34・18-21)
「五羽の雀が二アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、神がお忘れになるようなことはない。それどころか、あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。」(ルカ12・6,7)