あなたはわれらを確固たる地盤に、すなわちあなたのことばと約束の上に据えてくださいました。このみことばと約束とは、多くの心のうちから、多くの慕いこがれる心から、のぞみを抱く心から、多くの、実に多くの人々から語り出されるものです。
C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、177f頁
〔わたしはあなたの背きを雲のように/罪を霧のように吹き払った。わたしに立ち帰れ、わたしはあなたを贖った。〕(イザヤ44・22)
2018年8月6日(月)
神さまは、私たちに向かって、自分のところに立ち返るならば、罪を吹き払い、贖おうといわれるのではありません。罪を吹き払いあがなったので、わたしのところに立ち返りなさい、といわれるのです。
私たちの救いは、私の行為が土台になっているのではなく、神さまの行為が土台になっているのです。