主よ、われらの神よ、真理によってわれらをみ子イエス・キリストと結びつけ、み子の力がわれらに明らかなものとなり、われらが新しい生を見いだし、その生において真実にあなたに仕えうるようにしてください。われらをいっさいの誤りから守り、聖霊をもってわれらと共にいてくださり、真実な人間となることができるようにしてください。
C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、157頁
〔心は清められて、良心のとがめはなくなり、体は清い水で洗われています。信頼しきって、真心から神に近づこうではありませんか。〕(ヘブライ10・22)
2018年7月11日(水)
心がきよめられるということは、良心のとがめがなくなるということです。良心のとがめがなくなると、自由になります。
良心のとがめということは、自分自身の良心のまえでいかにあるかということです、人との関係、人からどのように思われているかではありません。
神さまのまえでいかにあるか、が大切です。そこで、きよめられているのだ、といいます。
真実な人間とは、神さまのまえにどうあるかを、問う人間のことです。