われらはあなたの子であることのほかにのぞみはないからです。自分が全能の神であるあなたのものであり、地上にあってイエス・キリストによってすでに救いに着手し、救い主キリストによってこれを完成するのだという思いに、われらの楽しみとよろこびがあるからです。
C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、152頁
〔では、これらのことについて何と言ったらよいだろうか。もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。〕(ローマ8・31,32)
2018年7月4日(水)
神さまのみ国がこの地上にあって前進します。十字架と復活において明らかにされた神さまの愛と義がこの地にあって前進します。すでに救いに着手し、これを完成するのだ、ということをキリスト者は信じています。その信仰が日々の楽しみと喜びを生み出します。それはのぞみ、希望があるからです。その希望とは私たちが神さまの子であるという希望です。