肉は言葉となる
2016年6月24日(金)私たち人間にとっては、ただ生きるだけでは十分とは言えません。同時に私たちはどのように生きているかを言葉にしなければなりません。どのように生きているかを語らないなら、私たちの人生は活力と創造性を失ってしまいます。
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言葉を通して、私たちはどのように生きているかを自分のものとし、内面化します。言葉は、私たちの経験を真に人間的なものとしてくれます。ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
222。
展覧会を見た後、共に行った妻と、展覧会の感想を話します。そうして展覧会を見て自分の心にわき起こったものを言葉にします。そうして内面化します。
日々起こる出来事を、日誌に書き記し、言葉にします。そうして内面化します。
そうして生きているということを自分のものとします。言葉と肉が一つとなります。
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