聖霊が私たちの内にあって語られる

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聖霊が私たちの内にあって語られる
2016年4月18日(月)

人々が私たちをどのように見、また私たちのすることがどんな利益をもたらすことになるのかを気にしないなら、言うべきこと、なすべきことは私たちの心の中からわき起こってきます。
・・・
私たちの内におられる神の霊をいつも信じましょう。そうすれば、私たちを裁いたり値踏みする人々に絶えず私たちを引き渡す世界にあって、自由に生きることが出来ます。

ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
150頁。

私の語る言葉によって、私自身が不自由になります。それは、自分が人からどのように思われているか、どのように見られているか、また自分のなしたことによってどのような利益をもたらすかということが気になって仕方ないからです。

しかし私の内には神さまがともにいてくださり、深い愛をもって私を支えていてくださることを確かにする時、自由に生きることが出来ます。

この世界は、私たちを裁いたり値踏みしたりする人々に私たちを引き渡す世界です。しかしそのような世界にあっても、神さまの愛が確かにされるならば、自由に生きることが出来るのです。

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