神の目をもって旅をする

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神の目をもって旅をする
2016年3月31日(木)

愛の神によって旅に送り出されている、それが人生です。神は私たちの帰りを待ち、私たちが撮ったスライドを見、私たちが作った友だちのことを熱心に聞こうと待っていてくださいます。私たちを送り出されたその神の目と耳を通して旅するなら、私たちはすばらしい景色を見、すばらしい音を聞き、すばらしい人々と出会うことでしょう。そして喜んで家路に着くことでしょう。

ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
129頁。

聖書は、人生は旅である、と言います。
それは、出てきた家があること、と、やがて旅を終えた時に行くべき家があることを前提としています。それがないならば、旅ではなく、放浪です。
神さまを知らないで人生が旅であるというのは、旅という言葉を使ってはいますが、旅ではなく放浪です。

帰る家があること、そこで待っていてくれる愛なる神さまがいてくださること。そのことが、人生という旅をすばらしく豊かで尊いものとしてくれます。

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