聴くこと、霊的なもてなし
2016年3月11日(金)本当に聴くことの出来る人は、自分が存在していることを周囲に知ってもらわねばならないというあせりがありません。
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聴くということは、相手に話させながら自分が反応するチャンスを待っていることではありません。
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聴くことは、霊的なもてなしの一つのかたちです。
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ひいては、その人があなたと共に沈黙することさえも可能にさせるでしょう。ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
109頁。
本当に聴くことの出来ない自分を発見し、反省します。
自分の内面が安定していないので、常に自分を主張しなければならないというあせりを持っています。そのあせりが、相手に耳を傾けることを難しくさせているのです。
救われるということは、このあせりから自由にしていただくということでしょう。
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