「初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって・・・」(創世記1章1~2節)

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〔始まり―無からの創造〕

2015年1月1日(木)

神は被造物をなるほど神的にはおつくりにならなかったけれど、でも非神的でも、反神的なものとしてではなく、そうではなくてご自身との一致と平和の中に、ですからご自分の計画に沿い、ご自分の御業の舞台と道具になるように、ご自分の喜びの対象となるように、この喜びに参加するために創造されたのであります。

カール・バルト、『カール・バルト一日一章』
小塩節、小鎚千代・訳、日本キリスト教団出版局、2007年9月25日発行、21ff。

私たちが生かされている世界、その中で私たちが出会う様々な出来事、出会う人々、それらすべては偶然に、何の意味もなく存在しているのではなく、神さまのご計画に沿って、神さまのみ業の舞台と道具になるように、そして神さまご自身の喜びの対象となるように、さらにその神さまの喜びに参加するために創造されたのです。

すべてのことの中に神さまの喜びが詰まっています。

その喜びを発見することは、信仰に生きる喜びであり、人生の喜びです。
その喜びをどれだけ発見できるか、楽しみな一年が始まりました。

(祈り)
神さま、あなたの創造のみわざを賛美します。あらゆるもの、あらゆることの中に、あなたの喜びを発見させてください。そうしてあなたとともに喜ぶ者としてください。

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