共同体の共通の経験ではなく、信仰がわれわれを結びつける

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〔恵みとしての交わり〕

2014年4月20日(日)

われわれを共に結びつけるのは、キリスト教的な兄弟関係の経験ではなく、神によって与えられる兄弟関係というものに対する固い確かな信仰なのである。
・・・
「キリストは、わたしたちの平和である」(エペソ2:14)。このキリストを通してのみ、われわれは互いに近づき、互いの喜び、互いに交わりを持つことができるようになるのである。

ボンヘッファー、『主のよき力に守られて~ボンヘッファー1日1章~
村椿嘉信・訳、新教出版社、1986年6月30日発行、196頁f。

キリスト者の交わりは、「経験」の上に成り立つのではなく、「信仰」の上に成り立つのです。信仰、すなわち信じるということの上に成り立つのです。この場合、信じるということは、「互いに信じる」ということに結びつきますが、始まりは「キリストを信じる」というところにあります。キリストを信じるということが土台となって、兄弟姉妹の交わりが成り立つのです。

(祈り)
神さま、キリストを信じる信仰によって、互いの交わりを築くことができますように。

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