互いに相手をすぐれた者として尊敬し合いなさい

静まりの時

  • テーマ:奉仕
  • 聖書箇所:ローマ12・6~13
  • 日付:2026年07月03日(金)

9 愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善から離れないようにしなさい。
10 兄弟愛をもって互いに愛し合い、互いに相手をすぐれた者として尊敬し合いなさい。
11 勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。
12 望みを抱いて喜び、苦難に耐え、ひたすら祈りなさい。

偽りのない愛。悪を憎む心、善を保ち続ける決意。さまざまな愛が語られるが、その中の一つである兄弟愛。その兄弟愛をもって互いに愛し合う。相手をすぐれた者と、互いに尊敬しあう。勤勉で怠らない。いつも霊に燃える、そうして主に仕える。希望を抱き続ける。喜びを失わない。苦難に耐える。ひたすら祈る。

この信仰姿勢が、その前に語られた奉仕の在り方、為し方の基本であり完成である。

6 私たちは、与えられた恵みにしたがって、異なる賜物を持っているので、それが預言であれば、その信仰に応じて預言し、
7 奉仕であれば奉仕し、教える人であれば教え、
8 勧めをする人であれば勧め、分け与える人は惜しまずに分け与え、指導する人は熱心に指導し、慈善を行う人は喜んでそれを行いなさい。

預言(説教)、奉仕、教えること、勧めをする、分け与える、指導する、慈善を行う。それらを、偽りのない愛で行うか否か。悪を憎み善を保ち続けながら行うか否か。兄弟愛をもって行うか否か。相手をすぐれた者として尊敬しあいながら行うか否か。勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えるように行うか否か。望みを抱いて喜び、苦難に耐え、ひたすら祈りながら行うか否か。

同じことを行うにしても、ずいぶん違いがあるのだと思います。

何を行うかも大切ですが、愛をもって行うかどうかはさらに大切なことです。