損失を受けることによって益を受けることもあるのです

静まりの時 2021年8月31日(火)

損失を受けることによって益を受けることもあるのです。
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すべてのものが自分の願うようになるべきだということよりも、すべてのものが自分の益のためになっていることのほうがはるかに素晴らしいことです。
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たとえすべてのものが常に自分を喜ばせることがないとしても、それらは常に何らかの形で私に益をもたらしてくれます。

C・H・スポルジョン、『いこいの水のほとりにて』、343頁f

自分にとっての快楽や喜びを求めて人生を生きることよりも、自分にとっての「益」、そしてそれは共に生きる人びとやすべての被造物にとっての「益」を求めて生きること。それが人生の豊かさを生み出す、ということでしょう。益を求めて生きることの中には、時に損失や試練もある、ということです。

今日で、発症から6週間が経過しました。6週間まではできるだけ無理はしないように、と言われていました。患部もずいぶん落ち着いてくる時期ということでしょう。発症から6週間だったか退院から6週間だったか、記憶が定かでないのですが、そろそろ筋トレもはじめていきたいと思います。
足は第二の心臓というそうです。血行が良くなると、心臓の負担が軽減されるということです。たとえば水槍の時にホースが折れ曲がっていると、ホース全体に圧力が増し水道栓に負担がかかりますが、ホースがスムーズであれば、水道栓の負担も少ないでしょう。多くの血液が流れるところは筋肉ということですが、足、すねやふとももは大きな筋肉があるということで、それを鍛えると心臓への負担が軽減される、という具合です。
スクワット、かかと挙げ、そしてそれぞれストレッチを頑張っていきたいと思います。病気になるまでは、太郎坊さんの石段700段を、週に二回登っていたのですが、主治医やリハビリの先生からは、それは無理ですと言われました。しばらくの入院生活で、すっかり筋肉が落ちてしまいました。ゆっくりと筋力をアップしていきたいと思います。

「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。」(ローマ8・28)