すべてのことを神は聖定され

私は運命論者ではありません。しかし、この世界で起こるすべてのことを神は聖定され、ご自身の栄光のためにすべてを支配しておられます。・・・この激しい動揺の時代、不安と危険に満ちた時代にあっても、私たちは冷静にそして落ち着くことができます。

C・H・スポルジョン、『いこいの水のほとりにて』、123頁ff

2021年3月25日(木)

聖定という言葉が記されていますが、摂理のことと理解してよいでしょうか。運命と摂理はよく似ているのですが、そこに愛なる神がおられるかおられないかに違いがあり、その違いは決して小さな違いではない、と思います。

「わたしたちは決して恐れない 地が姿を変え 山々が揺らいで海の中に移るとも 海の水が騒ぎ、沸き返り その高ぶるさまに山々が震えるとも。〔セラ」(詩編46・3,4)