マリアの賛歌を

マリアはなぜエリサベトのところに行ったのか。天使からエリサベトの妊娠を聞いていたから、同じ神の定めに置かれた思いを分かち合うためであったか。ふたりならわかりあえ、そこで不安を乗り越えようと思ったのか。それよりもみ霊が与える挨拶しあえる喜びのなかに立とうとしたのか。ふたりが出会ったときの喜びの彫刻、絵画は多い。そして私たちも一緒に歌えると、多くの者はおもったのである。マリアの賛歌を!

加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、375頁

2020年12月20日(日)

エリサベトのところに急ぎ行くマリア。そして歌われるマリアの賛歌。不安を乗り越えるため、喜びを分かち合うため。いろいろと推測がなされます。歌われたマリアの賛歌は、革命の歌とまで言われる力強いものでした。私たちはマリアの賛歌を歌います。歌うことができるように、主にしていただきました。

「そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った。」(ルカ1・39)